今朝、NHKBSの日本縦断こころ旅の山形を見ていたら、山間の小さな集落の畑で87歳と86歳の老夫婦が畑仕事をしているところに、火野正平が立ち寄り世間話をしている様子が放送されていた。その軽妙なやりとりに心が和んだ。
よく見ると、老婦人が青麻神社の神紋入りの手拭いを額に巻いて麦藁帽子をかぶって作業していた。神社にお参りして受けていかれたのか、知人からお土産にいただいたものかはわからないが、彼の地と当神社がつながっていることを確かめられたように感じられた。
どうか、さらに健康でご長寿ありますことを心からお祈りするものです。					
											
				
			 
			
			
			
				
		
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